絵本の読み聞かせ記録 ユリウス
by YuKiO
Made by an active parenting dad! An app that manages storytelling of picture books
App Name | 絵本の読み聞かせ記録 ユリウス |
---|---|
Developer | YuKiO |
Category | Education |
Download Size | 13 MB |
Latest Version | 2.1.1 |
Average Rating | 0.00 |
Rating Count | 0 |
Google Play | Download |
AppBrain | Download 絵本の読み聞かせ記録 ユリウス Android app |
現役子育てパパが作った「絵本の読み聞かせ記録ユリウス」は登録不要、無料で使える絵本の読み聞かせ記録アプリです!これまでの絵本の読み聞かせ記録アプリでは満足できなかったために作りました。子育て中のママさん・パパさんの声を反映させた機能が満載で、シンプルで使いやすいアプリを目指しています。
現在は他のアプリを使っていても大丈夫!そのアプリを残したまま、乗り換えしやすいように機能も用意しています。
【ママ・パパの声を反映させた主な機能】
・読んだ・読みたい絵本を簡単に管理できる!
・バーコードをスキャンなど多様な絵本の登録!
・楽々!読み聞かせ回数のカウント(日付,、ごきげん度、メモ)
・1万冊読み聞かせを目指すなら!読み聞かせ記録をグラフ・リスト・ランキングで表示・目標設定機能
・じぃじやばぁばとも!読み聞かせ記録のシェア機能
・今からでも間に合う!他アプリからも簡単乗り換え機能
・その他の便利な機能(PDF出力など)
■読んだ・読みたい絵本を簡単に管理できる!
・きょうだいがいても管理が可能な本棚
ユリウスでは、こども毎に本棚を作成できます。きょうだいで読み聞かせ記録を分けることができます。あとからきょうだいが増えても、新たに追加することも可能です。
■見やすい!絵本を視覚的に管理
ユリウスではインスタのようなグリット表示を採用。かわいいイラストの絵本の表紙が並ぶので見栄えもよく、目的の絵本も探しやすいです。こどもに読んでもらいたい絵本を選んでもらう時にもピッタリです。お好みでリスト表示に変更することもできます。
■読んだ・読みたい本を登録
これから読んであげたい絵本や本屋で見つけた気になる絵本など、「まだ読み聞かせていない絵本」を「まだ」というステータスでわけて登録しておけます。
表示変更ボタンで、読んだ絵本と、まだの絵本の一覧をパッと切り替えられます。
・図書館で借りたステータス
絵本の登録後に、「持っている」・「借りた」のステータスを選べるので、どの絵本が図書館で借りた絵本なのか、わかりやすく管理できます。
・お気に入り機能
こどもが好きな絵本はお気に入りに追加することができます。あとからソート機能で、お気に入りのみを表示できるので、好きな絵本をすぐに見つけることができます。
・絵本のメモ機能
絵本にメモを残すことができます。初めて読んだ時の反応や絵本に関する気づきなど、読み聞かせ記録カウントとは別に記録するとができます。
・多様なソート機能
登録した絵本が増えてきても、以下のような便利なソート機能があるので安心です。
==ソート機能===
・お気に入り
・読んだ日付順
・読んだ回数順
・登録日順
・今日読んだもの
・持っている
・借りた
==========
など多彩なパターンを用意しています。
・タイトル検索機能
タイトルでの検索ができるので、たくさん絵本を登録してもお目当ての絵本をすぐに見つけることができます。
■バーコードスキャンなど多様な絵本の登録方法
・バーコードをカメラでスキャンして簡単登録
ユリウスでは、書籍登録のある絵本は、バーコードをカメラで読み取ることで登録ができます。すでに持っている絵本の登録も楽々できます。
・キーワードで検索して登録
タイトルや著者など、キーワードによる検索もできます。検索したワードから、該当する絵本の追加ボタンを押していくだけ!絵本のシリーズ名で検索すれば、タップしていくだけでそのシリーズの作品を登録できるので楽々です。
・オリジナル絵本も登録可能
書籍登録がない絵本の場合には、オリジナル絵本として登録することが可能です。表紙カバーは撮影もしくはフォトライブラリから選択が可能です。
■楽々!読み聞かせ回数のカウント(日付,、ごきげん度、メモ)
・読み聞かせた回数をカウント(日付,、ごきげん度、メモ)
絵本毎に、ボタンを押すだけで読み聞かせた回数をカウントすることができます。シンプルにカウントするだけでなく、よんだボタンを長押しすることで、日付を変更したり、5段階のごきげん度、子供の反応などをメモすることもできます。読み聞かせのカウントは集計されて、グラフに表示されます。
・クイックカウント
忙しくても大丈夫!絵本の一覧から絵本の表紙の右下にあるクイックカウントボタンを押すだけでカウントを簡単に追加できます。
・読み聞かせ記録をリスト表示
読み聞かせた記録は、絵本毎に読み聞かせ記録の一覧を見ることができます。そこから編集や削除も可能です。
・今日読んだカウントを表示
ホーム画面右上には、今日読んだ回数が表示されるので、今日はどれくらい読んだのかがすぐにわかります。
■1万冊読み聞かせを目指すなら!読み聞かせ記録をグラフ・リスト・ランキングで表示・目標設定機能
・読み聞かせ記録のグラフ表示
読み聞かせた回数を1か月毎に棒グラフで表示。どれだけ読み聞かせができたのか視覚的にわかりやすくなっています。
・目標設定機能
各本棚には目標冊数と、目標達成期限を設定することができます。グラフページで目標までどれだけ必要かなど詳細な情報を確認できるようになります。
・読み聞かせ記録の詳細表示
1万冊読み聞かせを目指すにあたり、様々な情報を見ることができます。
=====================
・本棚の冊数
・まだ読んでいない冊数
・目標までの必要な冊数と進捗率
・目標期限までの日付
・1日あたりの必要な冊数
・全期間の読み聞かせしたのべ冊数
・年間冊数(昨年冊数と昨年対比)
・月間冊数(前月冊数と前月対比)
・7日間冊数(前7日冊数と前期間対比)
・1日冊数(昨日冊数と前日対比)
=======================
・読み聞かせ記録のリスト表示
指定された期間の読み聞かせ記録をリストとして表示することができます。
全期間、年間、月間、週間、1日と期間を選べます。
・読み聞かせ記録のランキング表示
指定された期間の読み聞かせ記録の多い絵本をランキングで表示することができます。
全期間、年間、月間、週間、1日と期間を選べます。
【じぃじやばぁばとも!読み聞かせ記録のシェア機能】
・読み聞かせ記録をシェア
ユリウスでは、夫婦などのパートナーや、祖父母のようなサポーターと読み聞かせ記録をシェアすることができます。
あなたがシェア機能にログインすると、シェアしたい相手を招待できるようになります。
シェアしたい相手を招待し、相手がアプリを登録し、ログインすると読み聞かせ記録がリアルタイムにシェアされます。
招待するアカウントタイプは2つ選べます。1つは夫婦間を想定したパートナーアカウント、2つ目は、祖父母を想定したサポーターアカウントです。
・夫婦間などパートナーとシェア
夫婦やパートナーと絵本を記録する場合には、パートナーアカウントがおすすめです。
パートナーアカウントでは、絵本の読み聞かせ記録や、各種編集・削除、招待などすべての機能が利用できます。
お互いがそれぞれのスマホから読み聞かせ記録をすれば、記録が合算されて表示されます。
・祖父母などサポーターとシェア
祖父母や育児をサポートしてくれる方とシェアするには、サポーターアカウントがおすすめです。
サポーターアカウントは閲覧専用で、記録の登録、各種編集・削除、招待などの機能が制限されています。
どんな絵本を読んでいるのか、どんな反応だったのかなど見ることができます。
例えば祖父母から絵本をプレゼントする場合も、まだ読んでいない絵本や絵本の好みを聞かなくてもわかるため、同じ絵本で被ったり、まったく好みじゃない絵本をプレゼントしてしまうなんてことを防ぐことができます。
【今からのでも間に合う!他のアプリからも簡単に乗り換え機能】
・読み聞かせ記録アプリは乗り換えづらい問題を解決!
絵本の読み聞かせ記録アプリは一度はじめてしまうと乗り換えが難しいことがあります。そこで、ユリウスでは簡単に乗り換えることができるような機能を追加しています。
今使っているアプリを残したまま、そのアプリで記録した数をユリウスに入力することで、記録に加算することができます。
例えば、今年の10月まで旧アプリ、今年の11月からユリウスで記録と、タイミングで分けることで、これまでの記録を無駄にせずに絵本の記録を続けられます。
・本棚全体に加算機能
本棚全体に読み聞かせ記録を追加できます。例えば旧アプリで1000回読み聞かせしていた場合、本棚に1000回を加算しておけば、次は1001回としてカウントされます。
・絵本毎に加算
本棚全体ではなく、絵本毎にも加算が可能です。
本棚全体と同様に、旧アプリでその絵本を10回読んでいるなら、該当の絵本に10回を加算すれば、次は11回から加算されます。
【その他の便利な機能(PDF出力など)】
・本棚のPDF出力機能
本棚に登録した絵本の一覧をPDFとして出力可能です。表紙のみ、表紙とタイトル、リスト表示で表紙とタイトルという好きな表示でPDF化できます。
・読み聞かせリストのPDF出力機能
読み聞かせ記録のリストも期限を選んでPDF出力可能です。デジタルだけでなく紙媒体で記録されたいママさん・パパさんにもピッタリです。
Recent changes:
パパさん、ママさん、こんにちは。今回は一部処理が不安定だったところを修正しました。
最近、「1万人の子どもが変わったハマるおうち読書」という本を読みました。考えとしてはすごく似ていました。本来読書や絵本を読むことは楽しいことのはず。
しかし、Youtubeやゲームなどもっと簡単に楽しめることが増えている中で、読書や絵本を読むことへのハードルを下げることが大切かなと考えています。
長男は3歳ごろからYoutubeをテレビで見ていたのですが、4歳になると集中して見ることが少なく、ただコンテンツを消費しているだけの状態と感じたので、思い切ってYoutubeが壊れたとして、テレビからアンイストールしました。その代替としてDVDプレーヤーを用意していたのですが、起動して、テレビを切り替えて、ディスクを変えて再生するのが面倒なのか、テレビを見る頻度は減ってきて、おもちゃで遊んだり、お絵かきしたり、図鑑や絵本を読む時間が増えてきました。始めるまでのハードルを調整するのは効果的だと思います。
現在は他のアプリを使っていても大丈夫!そのアプリを残したまま、乗り換えしやすいように機能も用意しています。
【ママ・パパの声を反映させた主な機能】
・読んだ・読みたい絵本を簡単に管理できる!
・バーコードをスキャンなど多様な絵本の登録!
・楽々!読み聞かせ回数のカウント(日付,、ごきげん度、メモ)
・1万冊読み聞かせを目指すなら!読み聞かせ記録をグラフ・リスト・ランキングで表示・目標設定機能
・じぃじやばぁばとも!読み聞かせ記録のシェア機能
・今からでも間に合う!他アプリからも簡単乗り換え機能
・その他の便利な機能(PDF出力など)
■読んだ・読みたい絵本を簡単に管理できる!
・きょうだいがいても管理が可能な本棚
ユリウスでは、こども毎に本棚を作成できます。きょうだいで読み聞かせ記録を分けることができます。あとからきょうだいが増えても、新たに追加することも可能です。
■見やすい!絵本を視覚的に管理
ユリウスではインスタのようなグリット表示を採用。かわいいイラストの絵本の表紙が並ぶので見栄えもよく、目的の絵本も探しやすいです。こどもに読んでもらいたい絵本を選んでもらう時にもピッタリです。お好みでリスト表示に変更することもできます。
■読んだ・読みたい本を登録
これから読んであげたい絵本や本屋で見つけた気になる絵本など、「まだ読み聞かせていない絵本」を「まだ」というステータスでわけて登録しておけます。
表示変更ボタンで、読んだ絵本と、まだの絵本の一覧をパッと切り替えられます。
・図書館で借りたステータス
絵本の登録後に、「持っている」・「借りた」のステータスを選べるので、どの絵本が図書館で借りた絵本なのか、わかりやすく管理できます。
・お気に入り機能
こどもが好きな絵本はお気に入りに追加することができます。あとからソート機能で、お気に入りのみを表示できるので、好きな絵本をすぐに見つけることができます。
・絵本のメモ機能
絵本にメモを残すことができます。初めて読んだ時の反応や絵本に関する気づきなど、読み聞かせ記録カウントとは別に記録するとができます。
・多様なソート機能
登録した絵本が増えてきても、以下のような便利なソート機能があるので安心です。
==ソート機能===
・お気に入り
・読んだ日付順
・読んだ回数順
・登録日順
・今日読んだもの
・持っている
・借りた
==========
など多彩なパターンを用意しています。
・タイトル検索機能
タイトルでの検索ができるので、たくさん絵本を登録してもお目当ての絵本をすぐに見つけることができます。
■バーコードスキャンなど多様な絵本の登録方法
・バーコードをカメラでスキャンして簡単登録
ユリウスでは、書籍登録のある絵本は、バーコードをカメラで読み取ることで登録ができます。すでに持っている絵本の登録も楽々できます。
・キーワードで検索して登録
タイトルや著者など、キーワードによる検索もできます。検索したワードから、該当する絵本の追加ボタンを押していくだけ!絵本のシリーズ名で検索すれば、タップしていくだけでそのシリーズの作品を登録できるので楽々です。
・オリジナル絵本も登録可能
書籍登録がない絵本の場合には、オリジナル絵本として登録することが可能です。表紙カバーは撮影もしくはフォトライブラリから選択が可能です。
■楽々!読み聞かせ回数のカウント(日付,、ごきげん度、メモ)
・読み聞かせた回数をカウント(日付,、ごきげん度、メモ)
絵本毎に、ボタンを押すだけで読み聞かせた回数をカウントすることができます。シンプルにカウントするだけでなく、よんだボタンを長押しすることで、日付を変更したり、5段階のごきげん度、子供の反応などをメモすることもできます。読み聞かせのカウントは集計されて、グラフに表示されます。
・クイックカウント
忙しくても大丈夫!絵本の一覧から絵本の表紙の右下にあるクイックカウントボタンを押すだけでカウントを簡単に追加できます。
・読み聞かせ記録をリスト表示
読み聞かせた記録は、絵本毎に読み聞かせ記録の一覧を見ることができます。そこから編集や削除も可能です。
・今日読んだカウントを表示
ホーム画面右上には、今日読んだ回数が表示されるので、今日はどれくらい読んだのかがすぐにわかります。
■1万冊読み聞かせを目指すなら!読み聞かせ記録をグラフ・リスト・ランキングで表示・目標設定機能
・読み聞かせ記録のグラフ表示
読み聞かせた回数を1か月毎に棒グラフで表示。どれだけ読み聞かせができたのか視覚的にわかりやすくなっています。
・目標設定機能
各本棚には目標冊数と、目標達成期限を設定することができます。グラフページで目標までどれだけ必要かなど詳細な情報を確認できるようになります。
・読み聞かせ記録の詳細表示
1万冊読み聞かせを目指すにあたり、様々な情報を見ることができます。
=====================
・本棚の冊数
・まだ読んでいない冊数
・目標までの必要な冊数と進捗率
・目標期限までの日付
・1日あたりの必要な冊数
・全期間の読み聞かせしたのべ冊数
・年間冊数(昨年冊数と昨年対比)
・月間冊数(前月冊数と前月対比)
・7日間冊数(前7日冊数と前期間対比)
・1日冊数(昨日冊数と前日対比)
=======================
・読み聞かせ記録のリスト表示
指定された期間の読み聞かせ記録をリストとして表示することができます。
全期間、年間、月間、週間、1日と期間を選べます。
・読み聞かせ記録のランキング表示
指定された期間の読み聞かせ記録の多い絵本をランキングで表示することができます。
全期間、年間、月間、週間、1日と期間を選べます。
【じぃじやばぁばとも!読み聞かせ記録のシェア機能】
・読み聞かせ記録をシェア
ユリウスでは、夫婦などのパートナーや、祖父母のようなサポーターと読み聞かせ記録をシェアすることができます。
あなたがシェア機能にログインすると、シェアしたい相手を招待できるようになります。
シェアしたい相手を招待し、相手がアプリを登録し、ログインすると読み聞かせ記録がリアルタイムにシェアされます。
招待するアカウントタイプは2つ選べます。1つは夫婦間を想定したパートナーアカウント、2つ目は、祖父母を想定したサポーターアカウントです。
・夫婦間などパートナーとシェア
夫婦やパートナーと絵本を記録する場合には、パートナーアカウントがおすすめです。
パートナーアカウントでは、絵本の読み聞かせ記録や、各種編集・削除、招待などすべての機能が利用できます。
お互いがそれぞれのスマホから読み聞かせ記録をすれば、記録が合算されて表示されます。
・祖父母などサポーターとシェア
祖父母や育児をサポートしてくれる方とシェアするには、サポーターアカウントがおすすめです。
サポーターアカウントは閲覧専用で、記録の登録、各種編集・削除、招待などの機能が制限されています。
どんな絵本を読んでいるのか、どんな反応だったのかなど見ることができます。
例えば祖父母から絵本をプレゼントする場合も、まだ読んでいない絵本や絵本の好みを聞かなくてもわかるため、同じ絵本で被ったり、まったく好みじゃない絵本をプレゼントしてしまうなんてことを防ぐことができます。
【今からのでも間に合う!他のアプリからも簡単に乗り換え機能】
・読み聞かせ記録アプリは乗り換えづらい問題を解決!
絵本の読み聞かせ記録アプリは一度はじめてしまうと乗り換えが難しいことがあります。そこで、ユリウスでは簡単に乗り換えることができるような機能を追加しています。
今使っているアプリを残したまま、そのアプリで記録した数をユリウスに入力することで、記録に加算することができます。
例えば、今年の10月まで旧アプリ、今年の11月からユリウスで記録と、タイミングで分けることで、これまでの記録を無駄にせずに絵本の記録を続けられます。
・本棚全体に加算機能
本棚全体に読み聞かせ記録を追加できます。例えば旧アプリで1000回読み聞かせしていた場合、本棚に1000回を加算しておけば、次は1001回としてカウントされます。
・絵本毎に加算
本棚全体ではなく、絵本毎にも加算が可能です。
本棚全体と同様に、旧アプリでその絵本を10回読んでいるなら、該当の絵本に10回を加算すれば、次は11回から加算されます。
【その他の便利な機能(PDF出力など)】
・本棚のPDF出力機能
本棚に登録した絵本の一覧をPDFとして出力可能です。表紙のみ、表紙とタイトル、リスト表示で表紙とタイトルという好きな表示でPDF化できます。
・読み聞かせリストのPDF出力機能
読み聞かせ記録のリストも期限を選んでPDF出力可能です。デジタルだけでなく紙媒体で記録されたいママさん・パパさんにもピッタリです。
Recent changes:
パパさん、ママさん、こんにちは。今回は一部処理が不安定だったところを修正しました。
最近、「1万人の子どもが変わったハマるおうち読書」という本を読みました。考えとしてはすごく似ていました。本来読書や絵本を読むことは楽しいことのはず。
しかし、Youtubeやゲームなどもっと簡単に楽しめることが増えている中で、読書や絵本を読むことへのハードルを下げることが大切かなと考えています。
長男は3歳ごろからYoutubeをテレビで見ていたのですが、4歳になると集中して見ることが少なく、ただコンテンツを消費しているだけの状態と感じたので、思い切ってYoutubeが壊れたとして、テレビからアンイストールしました。その代替としてDVDプレーヤーを用意していたのですが、起動して、テレビを切り替えて、ディスクを変えて再生するのが面倒なのか、テレビを見る頻度は減ってきて、おもちゃで遊んだり、お絵かきしたり、図鑑や絵本を読む時間が増えてきました。始めるまでのハードルを調整するのは効果的だと思います。