AtokSet（要rooted＆ハードキーボード）

以下の全てを満たす環境でのみ動作します。
・ATOKのハードキーボード優先モード（ソフトキーボードは制御出来ない）
・Rooted デバイス
・Root化した　Cosmo Communicator、Astro Slide　で動作確認済み
・ATOK passportでも動作する事を確認。

ユーザデータ（Accessibility Service）の利用。
・AtokSet のユーザ補助モードでは、AtokSet が表示されていないときでも、Accessibility Service APIを使用して画面切り替え情報を収集します。ATOK の入力方式変更操作を支援するため、画面が切り替わるたびに入力方式(英数/カナ)を自動変更します。
・収集された情報は直ちに破棄され、保存、送信、共有されることはありません。
－関連動画
https://drive.google.com/file/d/1mA1Zw5jTvHsXwySMHteyZMNCMFlG0gi1/view?usp=sharing

機能説明
・初期入力モードを英数にする画面を登録します。
・登録画面のテキストエリアを選択時に、初期の入力モードを「英数」にします。その後入力中に、手動（ALT＋SPACE）でモードを切替える事も可能です。
・動作モードは「Usage」「Root」「Pro」の３種あり。「Pro」を推奨します。
・「Pro」モードの仕様は以下。
－ 同一アプリ上で入力欄を再選択した場合もモード変換を実行（やっとまともな動作になった）
－ 処理負荷は最小
－ 端末の起動時に自動有効化できません、ユーザ補助サービスの再起動が必要（Androidの制限らしい）

Recent changes:
v6.10
システムのダークモード設定に対応